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新事業を構築する

新しい事業を構築するパターンとしては、これまでの事業の延長上で本業と相乗効果を発揮するビジネスと、本業とは別の全く別の業種を立ち上げるパターンがあります。基本的には前者が入りやすいと言えますが、やはりこれまで培ってきたノウハウが直接的に使えないことが多いので、そのための資源を寄せ、そして自分のものとして”体を張って”経営を預かる新事業経営者が必要になります。その中身は3つのフェーズがあり、①そのビジネスを求めるニーズがある、もしくはニーズを創出できること。②ビジネスフローを含め、そのビジネスをフロー&プロセスを標準化させること、そして③新事業をシステム的に管理できることです。よくあるのは、良いビジネスアイデアや資源があってもビジネスとして売上を上げることができないといういわば「死の谷」を生じうるのです。ではどうすれば、アイデアや資源を有効利用して勝ち組になりうるか・・。一つには、類似パターンの成功モデルに学ぶことです。例えば、ネットで住宅を売りたいとします。高額商品がだから売れないのでは・・と腰が引ければ売れるはずがありません。実際には、住宅づくりの”普請疲れ”といって作ることに疲れてしまうことがない、完成品を買う感覚でヒットしているWEB住宅の会社が実在します。そんな成功モデルを焼き直しして、トレースできれば、但しWEBプロモーションの組立等を必須ではありますが・・・。つまり、成功モデルに学ぶこと、そして、死ぬ気で取り組める責任者がいること、そしてまず売れる風穴(実績を1件でもつくる)をあけることです。そこから大きな穴ができ、ブレークにつながります。成功を信じて。